ようこそ、おかき専門店『手焼のおかき屋』へ

「良質の地下水」と「籾の段階から予約して作ってもらっている近江米の餅米」を原料に、天日で乾かし炭火焼の手焼きにこだわって昔ながらの製法で作る『手焼おかき』を是非ご賞味ください。

店主敬白

ギフト・手土産にもどうぞ

当オンラインショップでは実店舗で人気のある商品をセレクトして詰め合わせとして販売しております。商品は化粧箱に入れてお届けいたしますので、ギフト・手土産としても是非ご利用ください。

店舗紹介
店舗内観

大阪の天下茶屋で昭和35年に創業して以来、『炭火焼の手焼きおかき』にこだわり伝統の味を守り続けています。お客さまには「近江米だけで焼き上げるおかきは、やっぱり一味違う」と言っていただけております。
お近くにお越しの際には、香ばしいおかきの香りが立ち込める店舗の方にも是非お立ち寄りください。

天下茶屋あられ 中じま製菓

〒557-0015
大阪府大阪市西成区花園南2-7-6
TEL 06-6658-3041
FAX 06-6658-3137
営業時間 AM10:00~PM6:00
定休日 日曜日・祝日・祭日

天下茶屋の由来

四百年余り昔
太閤殿下秀吉が大阪城から堺、住吉への往来の際に立寄り茶の湯を楽しまれご休憩された事から
「殿下の茶屋」「天下の茶屋」と呼ばれ称されるようになりました事が天下茶屋の由来となっております

天正年間(1573-92)には楠木正行の十世孫であるという初代芽木小兵衛光立がこの森の西側を開き、ここに茶屋を出した。そして三代目芽木小兵衛昌立のとき、住吉神社を参拝した関白・豊臣秀吉がこの地に立寄りこの芽木家の茶店から清泉を汲んでお伴の千利休に茶を点てさせたところ、味の良さに感激。そこでこの泉に「恵の水」の銘を、芽木家に玄米年三十俵の朱印を与えた。そこから関白殿下の「殿下茶屋」、天下人の「天下茶屋」などの名が知られるようになったという。(Wikipediaより)